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給食探検隊思い出編

~読者からのお便りです~

40代主婦の方から
 切り干し大根を使ったサラダが、とてもおいしかったです。他のメニューにも、挑戦したいと思っています。人気の給食レシピを教えていただけてありがたいです。
 学校給食は、自分も大好きでした。母がとっておいてくれた学校給食のレシピ集(地元の食材を中心にまとめてくださってあります)は、私の嫁入り道具の一つです。
 今でも懐かしく作って主人や子供たちに食べてもらっています。静岡出身なので手に入りにくくなった食材もありますが…。北海道は牛乳が素晴らしく美味しく野菜も魚もたくさん道産の物があって感心することばかりです。
 これからもいろいろと美味しい身体によいメニューを教えてください。

60代主婦の方から
 「学校給食ごはん」を読んで子供の頃を懐かしく思い出しました。私は昭和22年生まれの戦後ベビーブーム世代。あの頃、瀬戸内の島の小学校にもコッペパンと牛乳の給食はありましたが、給食をとる事ができたのはクラスの1割ぐらい、ほとんどの子どもたちは、お昼の鐘がなると脱兎のごとく学校を飛び出して家に帰ってご飯を食べ、また学校に戻るのです。
 どういうわけか、ときたま私たちにもコッペパンと牛乳が当たる時がありました。細長い塩味だけの「コッペパンと牛乳」がどんなに美味しく思えた事でしょう。今私がパンも牛乳も大好きなのはこの時の思い出のせいかもしれません。

50代会社員の方から
 学校給食ごはんを見かけるようになってから次号が発行されるのを楽しみにしております。
 私の生まれ育った所は田舎でしたので、同年代の皆さんよりはやや遅れて給食が始まったと思います。小学3年生のころ、校舎の奥で大工さんが部屋を作っているのを見かけ何の部屋を作っているのか不思議に思っていると、ある日その部屋から美味しい匂いがただよってきて、覗いて見ると白いエプロンと三角巾のおばさんが調理の真最中でそれが学校給食の始まりでした。
 我が家では、丸いお膳を囲んで和食が中心の時代でしたので、学校給食で出る、パンとジャム、汁物、牛乳(脱脂粉乳)美味しかったことを思い出します。
 4年・5年生と学年が上になるにつれ給食をつくるおばさんも徐々に腕を上げて私にとっての学校給食は、とても「おいしい」記憶として残っています。

20代の女性学生さんから
 この飽食の世の中何不自由なく暮らしてきた私達は当たり前のように給食を食べ残しをしてきました。嫌いなものがあるから、太るから嫌など、恐らく私の祖父母の代の方々が聞いたら卒倒しそうなことばかり考えていました。今思うとあんなにバランスのとれた食事を毎日食べられるなんて贅沢の極み!本当に馬鹿なことをしていたと後悔しています。このように甘やかされてきた私達若い世代がきちんと過去を反省し、食のありがたみを理解することが次の世代へ繋ぐ正しい方法なのではと、最近になってようやく感じられてきたような気がします。

 

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