勝てる身体づくり、“受験生”の日々の勉強には食事によるコンディションづくりがとても重要。
勝てる身体づくり、“受験生”の日々の勉強には食事によるコンディションづくりがとても重要。

スポーツ栄養学から受験生を応援!

アスリートは「もっと上手くなりたい!」「もっと強くなりたい!」「もっと速く!」そんな思いで日々、練習やトレーニングを繰り返しています。

受験生も志望校合格に向けて、日々、勉強を繰り返していることでしょう。実はアスリート受験生にも必要な栄養に大差はありません。同じ人間である以上、栄養の消化・吸収、代謝のしくみは同じなのです。

そこで、スポーツ栄養学の解説から受験生に役立つ情報をお知らせします。

スポーツと食

五大栄養素という言葉を耳にしたことはありますか?「たんぱく質」「脂質」「糖質(炭水化物)」「ビタミン」「ミネラル」の5つをまとめて五大栄養素と言います。みなさんが普段食べている食べ物は全て、この5つの栄養からできています。

1.肉、魚、卵、豆腐や納豆に多く入っている→「たんぱく質」/2.揚げ物やお菓子に多く入っている→「脂質」/3.ごはんやパン、パスタやそば、うどんと言った麺類、“長いも”をはじめとする芋類に多く入っている→「糖質(炭水化物)」/4.肉、魚、豆や野菜に多く入っている→「ビタミン」/5.牛乳や海草、野菜に多く入っている→「ミネラル」

それぞれが、身体の中で重要な役割をもっています。1.身体をつくる「たんぱく質」 2.力になり、元気のもとの「糖質(炭水化物)」と「脂質」 3.身体の調子をととのえたり、身体を調整してくれる「ビタミン」と「ミネラル」どれか1つが欠けても強くはなれません。“受験生”に置き換えても全く同じことです。
(アルコールはお父さんの元気のもと?ですが、力にはなりません…。)

食事によるコンディションづくり

今の子ども達は、その多くの子どもたちは、ごはんをあまり食べられません。お菓子を食べ過ぎて、ごはんが食べられないのです。「うちの子は小食で…」「どうやったら朝ごはんを食べてくれるのでしょう…?」と言う相談を受けることがよくあります。

一番の答えは、「おなかを空かしたら食べれますよ!」なのです。お菓子がダメっていうわけではありませんが、おなかを空かしてごはんが食べれるように、お菓子を食べましょう。小食なのは、その前に何か食べていませんか?朝、おなかが空かないぐらい夜に食べてませんか?朝、起きたくないぐらい夜更かししてませんか?

勝てる身体づくり、受験生の日々の勉強には食事によるコンディションづくりがとても重要です。