9ねばり「お母さんは、夜食でそっと応援します」

おなかが空いたなあと思ったときに、タイミングよくお母さんの夜食!一人じゃない、と受験生が家族のありがたみ、温かみを感じるときです。夜遅くまで頑張っているから少しでも栄養のあるものを、と思うのは自然な親心です。しかし、ここでもカロリーのとりすぎにはご注意ください。 おすすめしたいのはスープです。例えば、カロリーの低い春雨を使ったスープ、ニンニクや生姜を効かしたスープなど応用範囲は広く、なにより消化がいいうえに、体が温まりリラックス効果があります。ほかには、定番の煮込みうどんや細めん、食物繊維が豊富な雑穀おかゆ、とろろごはんなどもいいですね。

また、疲れた脳は甘いものを欲しがります。ココア、カフェオレなども体が温まる定番ですが、やはり糖分のとりすぎには気をつけましょう。逆に、おすすめできないのが、フルーツです。夜に食べると体を冷やすことになります。フルーツは朝に食べるのが最も効果的なのです。

長いもの効果

勉強を頑張っている受験生は夜中にもおなかが空きます。これはエネルギー不足になった脳からのサインです。そんな時は消化のいいものを夜食に作ってあげましょう。

長いものジアスターゼなどの消化酵素は、長いもだけでなく、一緒に食べたでんぷんを含む食材の消化を助ける作用があります。これにより、消化吸収を早めてくれるので、脳にも早くエネルギーを送ることができ、朝に胃もたれしないのが特徴です。また、ムチンは疲れた身体を回復させてくれます。

生姜やにんにくを効かせて、身体を温めてあげ、さらにストレスの緩和にも効果のある豆乳で仕上げてみました。

豆乳のピリ辛にゅうめん

長いもを使った「食べる脳力レシピ」

豆乳のピリ辛にゅうめん

にんにく、生姜、豆板醤などを炒めて、角切りの長いもを煮込み、豆乳で仕上げたピリ辛スープを作ります。つけ麺風か温かいにゅうめんにしても美味しいです。すりおろした長いもを入れてさらにトロミのあるスープに。

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