7ねばり「ちょっと休憩、集中&リラックスが大事」

ここで、「脳力レシピ」もちょっとひと休み。眠気のさめる紅茶ブレイクでリラックスしませんか…。

いったい人は何時間くらい集中力を保つことができるものでしょうか。個人差はありますが、子どもの場合は学校の授業時間とほぼおなじ40~50分といわれています。つまり2時間も3時間も続けて勉強をするのは、努力のわりに効率の悪いやり方といえます。40~50分集中して勉強したら15分休む、この集中&リラックスのメリハリが大切です。休憩中は、まず勉強机から離れること。軽いストレッチで筋肉をほぐしたり、好きな音楽を聴いたりしながら徹底的にリラックスしましょう。おなかが空いていれば牛乳たっぷりの温かいシチューなどもいいですね。牛乳にはイライラを抑えるカルシウムが豊富です。そうして休憩タイムが終わったら、できれば別の科目に取り組めばまた新鮮な気持ちで集中できるはずです。

長いもの効果

受験生の勉強によるストレスを緩和してくれるのが、ビタミンC。ビタミンCはストレスに対するホルモンを出すように副腎に働きかける栄養素です。長いもは熱に強いビタミンCを含んでいるので、ストレスが溜まりやすい受験シーズンなどは積極的にとるといいでしょう。ストレスを緩和させる一方で、イライラや興奮を抑えて精神をリラックスさせる必要があります。そんなときは、ビタミンCと一緒に牛乳などに含まれるカルシウムをとることをおススメします。さらに、カルシウムの吸収を助ける鮭などに含まれるビタミンDも一緒にとると効果がアップします。

トロロクリームシチュー

長いもを使った「食べる脳力レシピ」

トロロクリームシチュー

鮭とほうれん草をコンソメで煮込み、最後にミルクと長いもでトロミをつけたシチュー

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